「auわんにゃんサポート」を開発した新規事業例

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目次

当メディア監修のdotDのご担当者にインタビュー。新規事業の立ち上げまでの流れやプロセス面でうまくいった要因など、お話いただきました。

インタビューにご協力いただいた方

インタビューイメージ
  • auわんにゃんサポート dotD担当 宮坂 雅春
  • 新規で立ち上げたサービス:auわんにゃんサポート

新規事業に関するインタビュー

今回の「auわんにゃんサポート」について

今回のサービス(auわんにゃんサポート)のコアターゲットはどういう人ですか?
宮坂さん

「ペット(犬・猫)を飼っていらっしゃる方々全員が対象となりますが、特に健康管理への意識が高い方がコアターゲットになると思います。近年、”ペットの家族化”ということが言われており、ペットへの健康意識はますます高まっています。

今回のサービス(auわんにゃんサポート)を通じてユーザーに最も体験してもらいたい価値は何ですか?
宮坂さん

おさんぽログからオンラインストア、保険に獣医師相談まで、つまり、ペットライフの”いつも、から、もしもまで”必要なサービスをラインナップしています。”家族としてのペット”にとって必要なモノ・コトが、ここに来ればそろっている、という安心感を提供していきたいと思っています。

今回のサービス(auわんにゃんサポート)はどのような課題に対して開発されたサービスですか?
宮坂さん

さまざまなサービスを探す・選ぶコスト、という課題に向き合っています。”ペットの家族化”とともに、ペットオーナー向けのアプリやサービスは増え続けていますが、それぞれの機能に特化している場合が多いのが現状で、ユーザーはさまざまなサービスを自分でキュレーションせねばなりません。auわんにゃんは、”いつも、から、もしもまで”をそろえていますし、今後も拡充していきたいと思っています。

「auわんにゃんサポート」の開発秘話

今回のサービス「auわんにゃんサポート」で特にこだわったポイントを教えてください。(一番思いをのせたポイント)
宮坂さん

ペットライフにおいて、より多様なシーンでお役立ていただけるように腐心しました。従来onedogで提供していたおさんぽ管理や健康記録に加えて、新たに会員限定オンラインストアや、24時間対応の獣医師相談サービスなど、「お得と安心」という価値を展開してサービス設計しています。

今回のサービス(auわんにゃんサポート)は既存サービスの技術を活用したと思いますが、うまくいったことといかなかったことがあれば教えてください。
宮坂さん

数年かけて改善を重ねてきたonedogという弊社の既存プロダクトを活用したことで、ゼロベースでの開発とは比較にならないほどのスピードで初期開発を実現できました。
新たに開発したサービス、特にオンラインストアは、まだまだ改善の余地があり、日々仮説と実証を繰り返しています。

開発チームにペットを飼っている人はいましたか?(飼い主にとって欲しい情報が詰め込まれています!)
宮坂さん

私を含め、dotD、KDDI様ともに、ほとんどのスタッフがペットオーナーか、経験者です。常にいちユーザーとして何に困っているのか、どう解決されるべきかを考え続けています。

今回共創事業とのことですが、協業との違いはありますか?
宮坂さん

どちらかが立ち上げた事業に伴走するということではなく、事業そのものをまさに「共に創る」という点でしょうか。お互いの知見やアセットを持ち寄りつつ、まさに一体となって立ち上げ・運営を行っています。

新規サービスの進め方で注意していた点はありますか?(事業を進める上で特に重視した価値観)
宮坂さん

重要な価値観は、常にユーザーを理解している、という点です。アンケートやデプスインタビューを通じて、常にユーザー様の課題や要望に寄り添いながら進めることを重視しています。

新規サービスを進める上で、一番苦労した点は何ですか?
宮坂さん

重要な価値観と表裏一体なのですが、いかにしてセキュアな手続きを踏みつつ、ユーザー様へのアンケートやデプスインタビューを実施するか、という点です。なるべく多くの人数や回数で実現するには、やはりそれなりの時間がかかってしまいます。

新規サービスを成功させるうえで、今までやってこなかった新たなチャレンジは何かしましたか?
宮坂さん

これだけ大規模のオンラインストアを立ち上げ・運営するということは、弊社にとって新たなチャレンジだったと思います。ペットオーナー向けのオンラインストアは数多ありますが、独自の価値を提供できるよう、常に新しい試みを継続しています。

共創事業ならではの苦労はありましたか?逆に共創事業ならではの強みを活かせたエピソードはありますか?
宮坂さん

スタートアップ1社だけで立ち上げる事業に比べれば、やはり複数社の共創事業は時間を要します。が、それを上回るベネフィットとして、互いの知見とアセットを持ち寄り、1+1=2以上の価値を創出できる、という点でしょうか。弊社でいえば、onedogで築き上げてきたペットオーナー向けの付加価値は独自のものと自負していますし、それを全国2000以上のauショップでお客様向けに提供できるというスケールは、KDDI様との共創なくして実現できませんでした。

今後新規事業を検討している全員へのメッセージ

インタビューイメージ2
同じように新規事業を考えている企業へのアドバイスはありますか?
宮坂さん

共創による新規事業、という観点でいえば、なるべく早い段階で「目指すものを共有する」ということでしょうか。ビジョンのような定性価値と、事業計画のような定量価値の両方を、です。

最後に、今後の展望を教えてください
宮坂さん

KDDI様との共創により、日本全国のペットオーナー様にアプローチする機会に恵まれています。ペットの家族化・長寿命化が進む中で、その健康管理に心を砕くオーナー様は、今後も増えていくことでしょう。そういった皆さまにの”いつも、から、もしも”に寄り添っていけるよう、常に新しいチャレンジを続けていきたいと思います。

まとめ

SUMMARY
「新規事業の進め方」編集チームより
「欧州電池規則」対応を見据えた
CFP算出の新たなアプローチ

自動車業界における課題解決には、業界全体での協調が欠かせません。「dotD CFP Calculator」は、法規対応を目的としたSaaS型アプリケーションとして、サプライチェーン全体で利用可能なCFP算出を可能にする。直感的なUI/UXや中小企業にも配慮した価格体系により、幅広い企業が導入しやすい仕組みを提供しています。今回のインタビューでは、法規の未確定な状況下でも挑戦を続ける開発チームの姿勢と、未来に向けたさらなる可能性を感じさせる内容となりました。

監修
株式会社dotD
株式会社dotD

引用元:dotD公式HP(https://dotd-inc.com/ja)

創業わずか5年で
50件以上の案件に携わる、
気鋭のハイブリッド集団
株式会社dotD

新規事業に成功の型はありません。それでも、新規事業のノウハウや経験値があれば、その確率は変わるはずです。dotDは2018年の創業からわずか5年で、50件以上の新規事業の創出に関わっています。
マーケット調査にこだわっており、ユーザーの生の声を徹底分析。そのうえでKPI管理や進捗可視化、ピボット判断など、躓きやすいポイントを網羅的にカバーし、適切なプロセスを組み立てて伴走してくれます。
新規事業づくりの経験から多くの企業が苦戦する要素を導き出し、その要素である「新規事業のプロセス化」「KPI管理」「経営資源の最適化」を実現するための「dotHatch」というプロダクトも開発したほどに、新規事業の「経験値」が高い会社です。

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2018年の創業からわずか5年で50件以上の新規事業に携わっている気鋭の企業。そこで培った経験やノウハウから新規事業のプロセスに関する課題の解決策、一定の成功パターンを熟知している会社です。