ここでは、企業の新規事業構築で発生する課題を解決するためのプラットフォーム「dotHatch」についてリサーチ。搭載している機能や導入による効果などを紹介します。
多くの大手企業が苦労している、デジタル技術を組み合わせた事業への応用や新事業づくり。事前検討に時間がかかり、その間にニーズも技術も変わり、思うように進まないということが起きています。よりスピード感を持って新規事業づくりが行える環境および仕組みの構築が必要だと考え、dotDはdotHatchを開発しています。
dotHatchは、自社事業・共創事業の新規事業づくりで培ってきたノウハウをソフトウェア化、プロセス化。これは、50社以上の大企業と新規事業を作ってきたノウハウがあるからこそ、サービス化を実現しています(2018年~2022年の実績)。
新規事業達成のゴールに向けたKPIの進捗管理が可能です。途中経過を把握して評価することで、次に取り組むべき施策や達成基準を明確化します。また、プロジェクトメンバーのモチベーション維持にもつながります。
事業づくりのプロセスを記録することで、ナレッジ蓄積やマインド醸成を実現します。事業構築に関わる必要要素を一元管理するツールとして、ピボットの履歴や取り組みの軌跡データも残るため、属人化の防止も可能です。
ゲートウェイの申請から施策の実行まで一気通貫で総合的に管理できるため、これまで手間と時間がかかっていた進捗・報告の資料作成のスピードアップが可能です。事業づくりの生産性が向上し、経営資源を最適化できます。
ビジネスモデルを可視化し、複数のプロジェクトメンバーで共有できるようにします。
グラフ化により重要指標を把握しやすくなるほか、見逃し防止に繋がります。
ゲートウェイなどの進行プロセスを登録して、社内全体のプロセス管理を可能にします。
作成した施策が達成するまでを管理する機能で、ゴールを目指すための指標になります。
フェーズごとに記録できるため、ピボットの履歴や過去のフェーズの記録を残すことが可能です。ナレッジ共有や振り返りがやりやすくなる結果、事業転換を的確に判断できます。
新規事業づくりに必要な「課題解決共感性」「技術的実現性」「経済的実現性」の観点で、検証項目の設定が可能。
エクセルと同じUIで入力できる機能があるほか、自動計算がされるため入力ミスを防げます。